フリーランスになってはみた、あるいはこれからフリーランスになりたい。
けれど、何をやっていいのか分からない!
フリーランスって儲かるの?
不安定で失敗しない?!
そんなフリーランス初心者に向けた、教科書ともいうべき本があります。
「フリーランスの教科書」 見田村元宣(税理士) 内海正人(社会保険労務士)共著
です。

この本はインターネット上でもフリーランス入門書として高評価を得ている本です。
フリーランスにこれからなるぞ!
あるいはなったばかりだぞ!
と言う人にとって、初歩的な不安が多くて冷や汗ダラダラだと思います!
そんな不安を解消してくれる本です。
フリーランスになったけど良く分っていないライターと、
社会保険労務士と税理士との対話形式で進んでいきます。
私個人の見解として、一言で言うならフリーランスとは、
「自由と言う責任を全て背負って生きていく。」
事だと思います。
私はこの記事を書いている2019年11月現在ではサラリーマンです。
でも今後の生活のビジョンの為にはフリーランスでやっていく方が適している。
そう思って、ただいま開業準備中です。
ちなみにシステムエンジニアです。
この本の私なりに感じたポイントは以下の3点です。
1.自由を得るという事は全てを受け入れること
2.何事も自分から動き求めていくこと
3.フリーランスでもいろいろな制度がある
会社勤めから解放されて自由になりたい!
っていうのはすぐに打ち砕かれます。
自由ということは、
「お金(税金とか)の管理は自分」
「健康管理も自分」
「仕事の調整も自分」
「トラブル対応も自分」
何でも全て今まで会社がやってくれたことを自分が全て引き受けてやるのです。
名前だけに憧れて、しかも給料高いから、と言う理由でフリーランスになろうとしてる人!
すぐに諦めて会社員のままいましょう!
そして研修とかそういうのももちろんないわけですから、自分からどんどん行動していかないといけません。
私は、セミナーや好きな作家の講演など逐一チェックしています。
何かあれば参加し、インプットし、たくさんアウトプットする。
それを心がけています。
もちろん、闇雲に参加するのではなく、「目的」しっかりと持つことが大事ですね。
フリーランスでも、何故フリーになるのか?
あなたは何がしたいのか?
社会に対してどうしていきたいのか?
突き詰めれば、あなたはどうありたいか?
そこをはっきりするためには、色んな人に会い、自分を見つめ直すことも必要です。
フリーランスって労働者ではないから、今まで会社が守ってくれてたことに気が付きます。
ありがたかったものです。
しかし、今度は自分で身を守る立場になります。
一番気を付けたいのは「健康」です。
事故も気を付けないといけません。
退職金やボーナスなども無い。
だけど事業主向けの制度もあるのです。
例えば、
「小規模企業共済」
「国民年金基金」
が有名なところです。
私の実家は公務員ですので、この辺の知識が乏しいのでとても勉強になります。
保険などに関しても、確定拠出年金など色々活用できるものは多いです。
投資はその後で良いでしょう。
このように、フリオ―ランスは今まで守られてきた環境から抜け出し、裸一貫で自分を挑戦というフィールドに立たせることになります。
そこには得るものは大きいですが、当然リスクも大きいでしょう。
ですがあなたはその覚悟を持っているはず。
だから、安定にしがみつくのではなく、どんどん自分に対してチャレンジしていきましょう。
そしてどんどん儲けましょうw
そうして心身ともに成長していくこそが、「安定」と言えるのではないでしょうか?
この本を読めば、もっと具体的なフリーランスのマインドや各種制度がわかります。
信頼できる社労士と税理士がいると心強いと思います。
さあフリーランスで楽しんでいこう!

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